高血圧と心筋梗塞の関係

高血圧は日本人の多くの人がかかっています。
この高血圧は自覚症状が少ない事も多いため見逃しがちになりやすいですが、高血圧と心筋梗塞の関係は密接に繋がっているので注意する必要があります。
この関係については、高血圧になると血管に圧がかかるようになります。
もともと血管は弾力性のある物ですが、血管に圧がかかる事で血管は固くなっていきます。
血管が固くなるという事は血管が傷つきやすくなる事であり、この傷ついた所にコレステロール等が入り込みやすくなります。
そうする事で傷は膨れ上がり、動脈硬化を起こしやすくなります。
動脈硬化が悪化していく事で血管内が詰まっていき、そうすると血流の流れが悪くなり、その結果、心臓に必要の血液がいきわたらなくなり心筋梗塞に繋がります。
高血圧は、毎日の血圧測定にて判断する事ができます。
自覚症状がない人が多いため、毎日の決まった時間に測定して判断する事が大切です。
また高血圧の治療のため、食事の改善や内服治療が必要になってきます。
食生活等の改善で血圧が下がる事もありますが、多くの場合には内服治療も併用する必要があります。
これらは医師の判断にて治療が決まっていくため、まずは病院に受診する事が大切です。