風のささやき

雪背負う田舎のバスの煤けよう

子供たちについて
雪深い道をスキーに出かけました
メインの車道はきちんと雪かきがされていて
これならば慣れぬ僕のような者でも
運転ができるかなと思うのですが

ちょっと脇にそれて
雪かきが中途半端な道に入ると
ちょっと運転には自信がもてません

そんな雪景色の中を
大きなバスも走っていきます
雪を車体の上に載せてどこか重そうに
そうして泥が跳ね散った車体で

ただでさえ古びた感じのバスが
余計に古臭く今にも壊れてしまうのではと
感じられるほどでした

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